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修復した写真で人生を取り戻す  (Re)touching lives through photos (TED Talk) -- 瓦礫の下から掘り出された写真に命を吹き込む

修復した写真で、思い出と人生を取り戻す

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(Re)touching lives through photos (TED Talk)


ベッキー・マンソン (Becci Manson) さんは、ニュヨークの会社で働く、
フォト・レタッチ・デザイナー (写真加工のプロ)

東大震災直後、何かしなければとの思いから、いてもたってもいられず、被災地の大船戸市へボランティアとしてやってきました。 当初3週間の予定でしたが、最終的に6ヵ月の滞在となってしまいました。

理由は、思いもかけない事が目の前で起こったからでした。


当初は、瓦礫の除去で、においのきつい排水溝などから泥のかき出し
水産加工場では魚の死骸の除去等を行っていました。


ある時、瓦礫の下から多くの写真やアルバム、時に現像前のフィルムなどをボランティアが運んで来たのです。

記念の写真、大切な人生の想い出のひと時、大切な人の思いで、

写真は、まさにその人の人生を映し出す大切なものです。

その思い出を失うことは、大きな喪失です。



私は、写真加工のプロ。

写真の修復を始めましたが、とにかく手が足りません。
修復のプロが足りません。

FacebookやLinked-inで、呼びかけると、世界中から500人がボランティアとして手を挙げてくれた

一番重要な、手作業での写真のクリーニング。
現地の女性が1,100も集まってくれた。

お陰で滞在期間中に、135,000枚の写真の修復が出来ました。
最終的に掛った費用は、大半インク代の1,000ドルほど、約8万円弱。

大きな拍手を送りたいと思うと同時に、多くの方に知って頂きたいとおもいます。

一目散に、何も持たずに避難しなければいけなったため、

想い出までも流されてしまった人の想い出を取り戻す事が出来た瞬間でした。








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[ 2014/11/26 09:59 ] TED | TB(0) | CM(0)
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