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【海外邦人事件簿 Vol 5 】 麻薬所持の関しての刑罰

!!麻薬の運び屋は終身刑!!


麻薬所持で、逮捕された場合その刑罰は国によって違います。

逮捕された国の法律によっては、終身刑・死刑の場合もあります。

時に、最初から旅行者を麻薬の運び屋に仕立て上げるという下心を持って、

あなたに近づき、親しくなろうとする輩もいるのです



例えば、こんな例があります。


前回に引き続き、麻薬についてお話しします。

アジアのT国における麻薬法を見てみましょう。規制薬物により細かく分かれていますが、

ヘロイン、LSD、エクスタシー(MDMA)など日本でもおなじみの薬物についてみてみますと、

次のとおりとなっています。

使用目的所持(20g未満)         1年?10年の懲役及び罰金

譲渡目的所持(20g以上100g未満)   5年?終身刑及び罰金

譲渡目的所持(100g以上)        終身刑又は死刑

製造・輸出入                終身刑

譲渡目的の製造・輸出入         死刑



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薬物の運び屋を行うということは、国から国へと麻薬を運び

報酬を得るということとなり、上記の中の「輸出入」に当たり

ます。 「これを運んでくれ。謝礼は1,000ドル」と言われ、

うっかり引き受けると、なんと終身刑です。一生を棒に振る

ことになってしまいます。アジアの多くの国は概ね上記と同様

の罰則か、中にはS国やP国のように上記の全ての項目で

「終身刑または死刑」など更に重刑が適用される国もあります。


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また、旅行者を麻薬輸送のおとりに仕立て上げ、密告して

官憲の目がそちらに向いている間にプロの運び屋が通過

するという説もあります。自分の荷物から薬物が発見されると

本人がいくら知らなかったと無実を主張しても、それを証明

することは大変困難なことです。

皆さんは銃や刀を運ぶでしょうか? そんな物騒なものは運ばないですよね。

薬物も人の心と体を破壊する物騒な凶器です。知らない人がこれを運んでくれと頼んで

くるものにはろくなものはないと思って、絶対に断ってください。また、親しくなったからと

いって、他人から荷物を預かることもやめましょう。

最初から旅行者を麻薬の運び屋に仕立て上げるという下心を持って、あなたに近づき、

親しくなろうとする輩も存在するということをお忘れなく。
                    
      

(Source:外務省海外安全ホ-ムページ2005年7月4日掲載)






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