北の留学工房

Academy of Modern English 英語学習と留学のためのコツをお知らせします

【グローバル・ビジネスマン 三種の神器 Vol 2】

「語学力」 「財務力」 それに「問題解決力」
 
この3つが即戦力のプロフェッショナル人材として
 
必要な三種の神器である、と私は長年主張してきた。



これは、経済評論家で世界的なコンサルティング会社のマッキインゼーの日本代表

を務めた大前研一氏の所長です。彼は著書「即戦力の磨き方」(PHPビジネス書)で、


特にビジネスパーソンの英語について述べています。

『すでに“崖から落ちつつある”日本…!?』

とショッキングなサブタイトル...........

彼のみる、日本と日本のビジネスマンとは????






『すでに“崖から落ちつつある”日本…!?』
 
語学力、財務力、それに問題解決力

この3つが即戦力プロフェッショナル人材として必要な三種の神器である

と私は長年主張してきた。
 

また、ITを駆使できることも必須条件である。

このうち、私がとくに問題だと思っているのは語学力だ。

日本人は語学に関しては世界水準どころか、
 
入り口にも立っていないというのが広く世界を知る
 
私の偽らざる感想だ。

 
世界経済がボーダレス化しているという意識が、

日本人にはあまりにも低すぎるのである。

私のいう語学力とは、ズバリ英語のことだ。

英語ぐらい市場価値の高い言語はないし、
 
ビジネス上の意思疎通が
 
日本語と英語でスムーズにできるなら、
 
ほかの言語にまで手を広げる必要はまったくない。


戦後アメリカ経済が拡大するにつれて英語を
 
「儲かる言語」とみなす人が西側諸国全体に広がり、
 
さらに冷戦の終結とネットの発達で世界の隅々まで

浸透していったが、

 
この事実はアジアにおいてもこれからは英語ができないと

ビジネスチャンスが極端に狭まるということを意味する。

だからどこの国も、必死になって英語を勉強している。

すぐ隣の韓国や中国では英語学習ブームで、あと何年かすれば
 
英語で彼らとコミュニケーションができるようになるに違いない。

 
私は韓国の2つの大学で(名誉)教授を拝命しているが、
 
最近では英語でジョークをいってもすぐにドッと反応する

までになっている。

 
それにも増して、とりわけ現在の
 
中国の英語熱には目を見張るものがある。

 
しかも教え方が尋常ではない。

 
まだ意味も分からないであろう小学生に、
 
壁に向かってひたすら英語でしゃべり続けさせたり、
 
パソコンのブラインドタッチを習得させるのに、
 
目隠しをしてキーボードを叩かせたりしている。
 
 
しかし今の中国人は日本人同様、英語は決して上手ではないが、
 
このすさまじい光景を目の当たりにすると、
 
いずれ日本とは大きな差がついてしまうのではないかと
 
案じられる。

       (Source: 「即戦力の磨き方」(PHPビジネス書) 







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