北の留学工房

Academy of Modern English 英語学習と留学のためのコツをお知らせします

「風のガーデン」 ガーデン・デザイナー

風のガーデン


TV番組「風のガーデン」(倉本總脚本)を覚えてますか?

青いゼラニウム、ピンク色のオリエンタルポピー、紫がかったルピナス

約2,000平方mの敷地に季節をたがえて咲く3,000種類の以上の植物。

このすばらしいイングリッシュ・ガーデンをデザインしたのは、

富良野在住のガーデンデザイナー  上野 砂由紀 さん



上野 砂由紀 さんのガーデン拝見


彼女のガーデン・デザイナーになるきっかけは?

自分で将来やりたいこと、仕事、キャリアを考えて見つける為の、大きなヒントが、

留学にありました。




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2000年、札幌のアパレル会社に勤めていた上野さんは、ガーデニングを

学ぶ為、英国(ハンプシャー)に留学。

25歳の時でした。

9ヵ月後に帰国。農業を営む実家の農場の一角で庭造りを本格化させました。


---農業ではない道を模索---


旭川の米作農家に生まれ、農業の厳しさを見て育ち別の道を歩きたいと考えて、

札幌の大学生時代は、インテリア関係の仕事をするのが希望。

しかし就職は「就職氷河期」の初めで、希望とは違うアパレル関係へ。

一度海外で何か学んでみたいという、漠然とした願望はあった。通勤途中の

地下鉄の中吊り広告で「英国で園芸と英語を学ぼう」という研修募集をみて

「これだ!!!」とひらめき、渡英を決心。




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---英国での経験で得たこと---

未知だった庭という世界の魅力にすっかりはまって、これを仕事にしたいと

本気で思ったこと
。当時は一年草と宿根草もつかなかったが、開花期の違い、花々の

高さを計算することで様々な庭を演出できることを知った。


---倉本總氏の上野さんの庭についてのコメント---

花畑は、平面的なものだが、そこは立体的にできていた。日本ではめずらしいなと思った。

彼女は設計の段階から、色彩のグラデーションや、全体像のイマジネーションを持てる

美的センスがある。



上野ファームホームページ

上野さん紹介のページ




自分で「やりたい事」を見つけることができるって、すばらしいことです。自分のやりたいことを

見つけられない時、自分探しをしてみることは大切なことです。

キャリア・デザインについて考えた時、留学を「何かを見つける手段」として考えるのも

ひとつのオプションといえるでしょう。









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