北の留学工房

Academy of Modern English 英語学習と留学のためのコツをお知らせします

【海外邦人j事件簿 Vol 8 お土産にまさか麻薬が 】

19 1

先日、お伝えした麻薬事件簿。
今日は、さらに、まさかと思われる新たな事件です。
タダより怖いものはないどころか、事件に、それも麻薬事件に巻き
込まれてしまった ケースです。ドラマの中でしか、見たことのない
ような事件に自分が関わってしまうとは 夢にも思わなかった。

気付いた時にはすでに Game over!!

おいしい話には、くれぐれもご用心。



海外で留学生活中、旅行中、ほっとしている時に、このような魔の手が

忍び寄ってくるかもしれません。


「麻薬の運び屋」という言葉をご存じですか。国から国へ麻薬を運び、その報酬をもらう者たち の俗称です。
もちろん違法行為であり、捕まったらどこの国でも厳罰に処せられます。
しかし、本人が知らないうちに、この運び屋に仕立てられることもあるのです。

『ジャマイカで日本人の経営する民宿に泊まっていた日本人女性の二人組。
市街で会話に 苦労していたら、当地に長年滞在している日本人男性から声を
かけられ、観光案内をして もらい、食事もご馳走になった。
帰国間際、その男から日本の友人への土産物として コーヒー豆3缶を預かった。
そのコーヒー缶を見た民宿の経営者が不審に思い、コーヒー缶を 開封したところ
予想通り中にはマリファナが入っていた。
(経営者が警察に通報し、 当該事件による被害はなかった。)』


19  2

『東京で外国人と仲良くなった20代のAさ
ん。彼から一緒にブラジルのリオデジャネイロに 行こうと誘われた。
旅費は彼が負担。Aさんは彼と当地で楽しいバカンスを送ったあと、

帰国直前になり、突然、「一緒に帰れなくなった、一人で帰ってほしい」と言われ、
Aさんは 彼からカバンを預かった。
空港でそのカバンを機内に持ち込もうとし
たところ、手荷物検査に 引っかかり、
調べられたら、カバンの底から麻薬が
発見された。

Aさんは、麻薬所持の 現行犯として逮捕され有罪判決を受けた。』



麻薬の生産地から中継地や消費地、いわゆる麻薬ルートの拠点では、麻薬組織が様々
な手段を使って麻薬を運ぶことを企てていますが、例に挙げたような「罪なき人」を運び屋
に仕立てるのもその一つです。

但し本人がいくら無実を主張してもそれを実証するの大変困難であり
これまでにも何人もの日本人が同様の事件に巻き込まれ、重い刑罰
を受けています。


このような事件に巻き込まれないためには、自分で荷造りした荷物以外は持ち歩かず、 親しくなったからといって、他人から荷物を預からないことです。

特に、知り合って間もない人から旅行代を出してもらって海外旅行に誘われた時は注意
が必要です。しかし、お土産のコーヒーにまで魔の手が忍び寄っていようとは。
注意はいくら払っても、尽きるものではありません。

               (Source:外務省海外安全ホ-ムページ2004年5月10日掲載)






関連記事
[ 2009/09/11 11:46 ] 海外邦人事件簿 | TB(0) | CM(0)
ハーバード大学の図書館に貼ってあると噂の20箇条 No 19
【 まさに今この瞬間でも、相手は読書をして力をつけているのだ  】 
Even at this very moment your competitors keep reading.
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
Skype レッスン
AMEカテゴリー