北の留学工房

Academy of Modern English 英語学習と留学のためのコツをお知らせします

就職を考える キャリア・デザイン

世界同時不況で、就職氷河時代を迎えるこの時期に、99%の就職率を
達成している大学があります。
それは、日本女子体育大学です。

「体育大学=体育の教員という印象があると思いますが、実際はそれほど
学生が自分のキャリアを突き詰めて考えて教員を希望しているとは限りま
せん。そこで本学ではキャリア意識を高めてもらうためのさまざまな取り組
みを行ってきました。結果、今では進路先が広がり半数以上が一般企業に
就職
し、就職率も今春99%に達しています」



どのような取り組みをしているのでしょう?


昨日(9月14日)の産経新聞のシリーズ

【21世紀の大学力】日本女子体育大学 安田伊佐男・キャリアセンター事務長

に、大学としての取り組み方が掲載されています。就職準備、就活への取り組み方

など、一つのヒントを与えてくれます。


運動経験に学識加える

 就職戦線が厳しさを増す半面、企業側も理想の人材を集めるのに苦心している。そんな中、いま注目を集めつつあるのが「スポーツ・健康系」の学生だ。比較的小規模な単科の女子大学でありながら企業やメディアから「就職に強い大学」として評価が高いのが日本女子体育大学。いかなる考え方で、どのような実践を行っているのか、キャリアセンターの安田伊佐男事務長に聞いた。

 ??現在の就職状況について

 「体育大学=体育の教員という印象があると思いますが、実際はそれほど学生が自分のキャリアを突き詰めて考えて教員を希望しているとは限りません。そこで本学ではキャリア意識を高めてもらうためのさまざまな取り組みを行ってきました。結果、今では進路先が広がり半数以上が一般企業に就職し、就職率も今春99%に達しています」

 「もともと本学の学生は、スポーツで鍛えられたチームワークやコミュニケーション能力を有しており、人のために尽くしたいというホスピタリティマインドも豊かで、何よりも元気で積極的です。あいさつや礼儀もしっかりしています。挫折を乗り越えた経験もあり、勝つための戦略を練ることにも慣れています。これらはまさに企業に求められている人間力そのものとも言えます。そこにさらに、経済の知識や関心を加えることにより、幅広い見識を習得させています」

 ??具体的な取り組みは

 「1年次で必修の『女性と仕事』という科目で、まずキャリアへの意欲を持たせます。2年次の選択科目『社会の仕組みとキャリア形成』では、世の中にはさまざまな仕事があることを理解させます。各企業の現場見学や経済新聞などを教材に実社会を学びます。そして3年次の『就職合宿』は、都内の宿泊施設で1泊2日で行い、実際の就職活動を想定したとても濃い内容です」

 ??学生やOGの活用も特徴的ですね

 「キャリア支援は、大学全体で取り組んでいます。中でも内定を得た4年生たちは、自主的に実行委員会を作って『業界研究セミナー』や就職合宿で後輩の指導に当たっています。OGも合宿に駆け付け、職場でのリアルな体験やアドバイスを学生に伝えてくれます。ちなみにOGに対しても今後、キャリア支援を行っていく予定です」

関連記事
ハーバード大学の図書館に貼ってあると噂の20箇条 No 19
【 まさに今この瞬間でも、相手は読書をして力をつけているのだ  】 
Even at this very moment your competitors keep reading.
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
Skype レッスン
AMEカテゴリー