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大学生のキャリア 

厳しい就職戦線

毎日のように、テレビ・雑誌・ネットでその氷河期の様子が語られています。
四月には、新入社員の姿が、マスコミをにぎわしたと思ったら、就活がまたハイライトを浴び始めました。
そんな中、大学の大学生の就職・キャリアについて、真剣に取り組む大学の姿をご紹介します。


Fuji Sankei Business i に大学生の厳しい就職市場において、大学がどのように対処しているか、駒澤大学へのインタビューを通して同大学の現状を伝えています。

【21世紀の大学力】駒澤大学 渡辺巌・キャリアセンター係長

景気後退を受けて、大学生の就職市場は、かつての「就職氷河期」を思わせるような「買い手市場」だ。各大学の就職担当教職員は、この難局を乗り切るべく、頭を悩ましている。しかし、この状況は、就職という「出口」を通して、“大学力”をアピールするチャンスともいえる。




komazawa

そんな中、「就職活動の基本に還るべきだ」と主張するのは、駒澤大学キャリアセンターの渡辺巌係長だ。

 ??「基本に還る」とは

 「一般企業への就職は、ペーパーテストの点数だけで決まるものではありません。究極的には“人間対人間”の関係が重要になります。本学のキャリアセンターでは、自己分析やエントリーシートの書き方の指導はもちろんのこと、学生一人一人との就職相談に重点を置いたキャリア支援をしています。また、社会人の基礎として“あいさつ”を徹底的に習慣づけています。ある企業が本学で説明会を開いたのですが、出席した学生が全員そろって『よろしくお願いします』とあいさつしたことにたいそう驚いていました」

 ??キャリア支援に「坐禅」を取り入れているそうだが

 「曹洞宗の仏教系大学であり、坐禅堂をキャンパス内に持っている本学ならではの取り組みです。仏教学部を除いて、ほとんどの学生は坐禅を一度もしないまま卒業してしまいます。そこで、キャリアセンターでは、昨年から、年に4回、就活学生の希望者を対象に坐禅のミニガイダンスを開催することにしました。就活の第一歩は、自分を見つめ直すことです。静かな場所で落ち着いて姿勢を整え、坐禅を組むことは、自己についてじっくりと考える最高の機会となります。さらに、企業の人事担当の方々も参加され、大学と企業の関係強化にも役立っています」

 ??企業との関係とは

 「就職に関する大学と企業の関係も、基本的には“人間対人間”です。普段からまめにコミュニケーションを取ることによって、大学から企業への働きかけだけでなく、企業から『こんな学生はいないか?』というような問いかけがあるなど、ギブアンドテイクの関係が成立します。ですので、本学キャリアセンターの職員は、積極的に企業を回って話をするようにしています。学生が一生懸命就職活動をしているのですから、職員も汗をかくべきなのです」



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