北の留学工房

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大学生のキャリア 【キャリア・デザイン】

大学卒業後の就職

景気の波に、大きく左右される就職市場。

今は、バブル崩壊後の「就職氷河時代」にまさるほど、冷え切ってしまっている。
そんな中で、就職についての取り組み方が、大きく変わってきている


最前線にいる大学・高校の就職部・進路指導の取り組み方について、
昨年サンケイ新聞がシリーズで「21世紀の大学力」で取り上げていました。

先日、法政大学のケースが取り上げられていました。

就職部は現在は「キャリア・センター」と2005年に名称を変更して改組

その取り組みはというと。。。



人生切り開く力はぐくむ
 
 大学の就職部がキャリアセンターに名称を変更して久しい。3、4年生の就職活動の支援はもちろんのこと、低学年からの学生のキャリア形成支援に関するさまざまなプログラムを展開している。

 法政大学は、2005年に就職部からキャリアセンターに改組。さまざまなチャンネルを利用した多彩な取り組みを行っている。河野一麿・キャリアセンター事務部長に聞いた。

キャリア教育の目標は

 「学生が自身の生き方を考え、自発的に職業選択をし、自立した人間になること。そして社会に出てからも、変化に対応しながら自分が納得できるキャリアを歩むことのできる基礎的な力を身につけることです。就職はゴールではありません。その先の人生をどういう方向で展開していくのか、低学年のうちからしっかりと考えていく必要があります」

低学年からのキャリア教育がポイントに
 
「そうです。各キャンパスで名称や導入時期は違いますが、1、2年生を対象にした『キャリアデザイン』に関する科目(授業)が設置されています。

また、授業とは別に、キャリアセンター独自のプログラムとして、『はじめの一歩シリーズ』と題し、自己理解、仕事研究、社会研究などの実践的な講座や、1、2年生から参加できるインターンシップも実施しています。

入学したばかりの学生も気軽にキャリアセンターに立ち寄り、お茶を飲みながらキャリアアドバイザーや先輩学生と将来のこと、仕事のことなどについて気軽に語り合うことのできる『Tea Time』というイベントも行っています」

その他の活動は  

「就職活動が終了した4年生を、ボランティアの学生サポーターとして組織し、キャリアアドバイザーからトレーニングを受けた上で、学生の相談などに携わってもらっています。

先輩たちの生き方や考え方が聞ける上、学生同士、気軽に相談できると好評です。
またキャリアセンターが中心となり『オレンジクラブ』という学生と社会人との交流会を開催しています。


将来を考えるきっかけ作りや、社会人の考え方、生き方などを聞くことができる貴重な機会です。こうしたプログラムを通して、社会人になるにあたって必要とされている『社会人基礎力』や『コミュニケーション能力』が養われることを期待しています」




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