北の留学工房

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シェークスピアからベッカムまで

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駐日英国大使のグレアム・フライさんが、北海道日英協会創立40周年記念講演会にて、講演されました。そのときの講演タイトルが「シェークスピアからベッカム」です。

日本と英国の交流の始まりは、1,600年のウイリアム・アダムスにさかのぼること400年以上前。
徳川幕府が生まれる直前です。古いですね。

今回は、その時に講演された中身の抄訳をご紹介します。(以下北海道新聞よりの抜粋)

文化交流の象徴といえるシェークスピアが生きていた16世紀に日英関係が始まり、来年で150年を迎えます。

初めて来日したイギリス人がウイリアム・アダムズ、日本名・三浦按人です。1600年にオランダ船で来日したのです。彼はイギリスに奥さんがいましたが、日本人とも結婚しました。

その後、日本の鎖国のため、再度交流が始まったのは、1850年代。伊藤博文ら長州藩の若い武士5人がUCL(ロンドン大学ユニバーシティーカレッジ)に留学しました。これが、教育交流の始まりです。

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さて、食べ物の話をしましょう。イギリスの食べ物は、あまり評判がよくないので、ぜひ食事のことに触れたいですね。

日本のカレーの原点は「海軍カレー」といわれ、英国海軍から入ってきたとの説があります。食べ物の交流も古いといえるでしょう。

イギリスの食べ物はここ15年でおいしくなりました。景気が良く、各国から大勢、人が集まるため、おいしいものへの需要が高まっているのです。日本料理が大人気です。


また、イギリス人は物語を書くのが得意です。「ピーターラビット」「機関車トーマス」「ロード・オブ・ザ・リング」「ハリー・ポッター」など日本でよく知られる作品はイギリス人が書きました。

さらに科学の交流も、気候変動科学やプロテオミクス(体内たんぱく質解析)をはじめ、盛んに行われています。

英国大使館は、両国の科学者の共同研究につながるように、ワークショップなどを開催しています。


来年は、日英外交が始まって150周年に当たります。大使館は「UK-Japan2008」と銘打ち、3分野に絞った祝賀を行います。
科学、芸術・美術、デザインを通して少し新しいイギリスを知ってもらおうと思っている訳です。

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スポーツは入っていませんが、2012年にはロンドン五輪が開かれます。イギリスはラグビー、ゴルフ、バドミントン、クリケットの生まれた国です。

サッカーもそのひとつ。
中村俊輔のようにスコットランドで成功している日本人選手もおります。注目はイングランド代表に復活したベッカム選手です。

講演タイトルが「ベッカムまで。」なので、私の話もここで終わります。

(出典:北海道新聞6月24日付より)

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