北の留学工房

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【海外邦人事件簿 Vol 22 慎重さが救う女性の危機】


日本は世界で最も治安が良い国の一つです。もちろん、日本と同じくらい治安が良い国は他にもありますが、主要先進国における「レイプ」等の性的暴力の発生率を見ると、主要国の多くは、日本の10倍以上となっています

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女性の皆さん

旅先において、その国の人々や海外で知り合った外国人旅行者と交流されることも海外旅行の楽しさの一つですが、そのためにはいくら治安が良いといわれる国でも、自分に迫りくる危険を予測し、自分の安全は自分で守るという心構えを忘れないで慎重に行動してください




オセアニアの大自然豊かな国に語学留学中の女性Aさん。
インターネットで「日本語を教えてくれる日本人を求む!! 当方は、あなたの英語のレッスンを引き受けます。お互い楽しく語学を学びましょう。」
という広告を見つけ、友人ができて互いに語学に磨きをかけられるなら一石二鳥と広告主に連絡をとった。

広告主の男性は、Aさんを言葉巧みに自宅に誘い込み、ワインを飲ませた上で、性的暴行に及んだ

はじめは親切に言葉巧みに相手を油断させ、アルコールや薬物を用いて凶行に及ぶという卑劣な行為ですが、相手を罵っても心身の傷は癒えません

自由な一人旅で欧州を旅行していた女性Bさん。旅の途中、映画俳優のような一人旅の男性と知り会い、意気投合して一緒に旅をすることに。レンタカーで移動中、居眠りしている間に人気のないところに。

どんなに抵抗しても腕力の差はどうしようもありません。「この人なら大丈夫と安心していたのに」と後悔しても、つらい記憶を消すことはできません。

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女性にも人気の東南アジアの○国。気ままな一人旅が好きで旅慣れた女性Cさん。
ホテル前からタクシーを利用して旅行者が少ない場所を選んで穴場観光を楽しむことに。
タクシーの運転手は、Cさんの期待に応えて、安い料金で良い観光スポットやレストランを案内してくれた。

帰り際、運転手から自宅が近くで子供たちもいるから現地の家庭生活も見ていかないかと誘われ、家に入ったとたん、運転手は豹変し、軟禁・暴行されることに。

日本では用心していることでも、海外での思わぬ親切で油断ができてしまったケースですが、タクシーに限らず、きれいな砂浜、観光地、高級ディスコなど様々な場所において巧妙な誘惑が待っています。油断は禁物です。

海外で会った人は、皆盗人か犯罪者と思ってくださいとは言いませんが、無条件に警戒心を解き、相手を信じてしまうことが危険であることは忘れてはなりません。

また、この事件簿の疑似体験を通じて、同じ危険に遭わないよう「危険だと感じる場所」や「危険になりそうな状況」に近づかないよう、常に用心深さをもって行動することがとても大切です。

海外では、楽しい思い出をつくるための冒険と、不幸な思い出を作らないための慎重さの、どちらをとるかの判断を迫られる瞬間に出会うかもしれません。

しかし、楽しい旅のやり直しはできても、心身に傷を負った場合のとり返しはつきません。このことを忘れずに、まようことなく「慎重さ」を選ばれることをお勧めします。

   (Source: 外務省海外安全ホームページ)

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[ 2009/11/07 20:11 ] 海外邦人事件簿 | TB(0) | CM(0)
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【 まさに今この瞬間でも、相手は読書をして力をつけているのだ  】 
Even at this very moment your competitors keep reading.
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