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【海外安全情報 遺産相続を名目とした国際的詐欺】

04 01
本日、外務省より、遺産相続を名目とした国際的詐欺に対する注意喚起 が発表されています。

ある日、突然に映画のように、金持ちの見知らぬ遠い親せきのおじさんやおばさんが無くなり、莫大な遺産を相続することになりました、なんて連絡があったらどうしますか?

この夢のようなお話が、現実にサギ事件として起こっています。

夢でなく、現実であってほしい気もしますが。



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1.欧米等を中心に遺産相続を名目とした国際的詐欺事件が多発していま
 す。

2.最近見られた手口は、外国に所在する個人資産管理人(会社又は弁護
 士)を名乗る者から、「日本人である○○氏がA国で死亡したが、同人の
 親族が確認できなかった。ついては、同姓の貴殿(手紙の受取人)を同日
 本人の弁護士の承認を得て同人の相続人とした上で、遺産相続手続きをと
 ることとしたく、関心ある場合には当方(手紙の差出人)まで連絡頂きた
 い。」との内容の手紙(又は電子メール)が送付されてくるというもので
 す。また、回答期限を設け、それまでに連絡がない場合は、次の候補者に
 権利を委譲する旨記す等して受取人を焦らせ、慎重な検討の余裕を与えな
 い場合もあります。

3.このような手紙や電子メールに記載の日本人の死亡や手紙の差出人の所
 在については、いずれも虚偽であることが確認されたことから、この遺産
 相続の勧誘は、遺産の現金化のための手付け金や海外送金のための手数料
 等を騙し取ることを目的とした国際的詐欺であると判明しました。

4.このように心当たりのない遺産相続に関して、見知らぬ人から勧誘を持
 ちかけられた場合には、その内容が魅力的であっても相手のペースにはま
 って焦って手付け金や手数料等を振り込んだりせず、まず詐欺の可能性を
 疑ってください。また、何らかの心当たりがある場合でも、国際私法に通
 じた弁護士などに相談する等慎重にその真偽を確認してください。

5.なお、国際的詐欺事件については、遺産相続を名目としたものの他にも
 通称419詐欺と呼ばれる多様な手口があり、場合によっては凶悪な事件に
 発展することもありますので、広域情報(国際的詐欺事件に対する注意喚
 起)等、以下の関連情報を御参照の上、このような詐欺の被害に遭わない
 よう御注意ください。

【関連情報】
 ・外務省海外安全情報(広域情報)
 ・国際的詐欺事件(通称419事件)に対する注意喚起
   http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2008C372
 ・日本貿易振興機構(ジェトロ)
 ・国際的詐欺事件について(注意喚起)
   http://www.jetro.go.jp/contact/faq/419/


(問い合わせ先)
 ○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省領事局海外邦人安全課
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
              http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)
 
                       (Source:外務省海外安全ホームページ)



【海外邦人事件簿】国際的詐欺事件(通称419事件)


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