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【海外邦人事件簿 Vol 25 強盗に豹変するタクシー運転手】

海外で生活していて、タクシーに乗ることはもちろんあります。しかし、土地勘もあり、言葉も通じるのであれば、安心して(ある程度)乗っていられるでしょう。ロンドン・タクシーは、あの箱型ブラックキャブはまず安心して乗ることができます。何度かのトラブルは、友達から聞いたことがありますが。白タク(ミニキャブ)でのトラブルは、いろいろありました。

さて、今日は、タクシーでのトラブル編


メーターが細工されていたり、大きく遠回りされたりして法外な料金を請求されるケース、あるいは頼んでもいない店に連れて行かれて、その店で強引に品物を買わされるケースなど、タクシーに関する被害は世界中で発生しています。
また、乗り込んだ車の運転手が強盗に豹変し、被害に遭った旅行者もいます。


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欧州の旧社会主義国を旅行したAさん。

客待ちしていた白タクでホテルへ向かったところ、全く違う方向にタクシーが進んでいることに気付き、運転手を問いつめた。運転手はタクシーを急停車させ、Aさんを車外に引きずり出し、殴る蹴るの暴行を加えた上で現金、ネックレス、ベルト、靴などを奪って逃走した



中米の大都市に在住のBさん。

流しのタクシーに乗って帰宅したところ、通常の3倍の料金を要求された。
交渉しようとしたら、突然ナイフを所持した2人組の強盗がタクシーに乗り込んできて、現金などを奪われた上、約2時間連れ回された。タクシー運転手は、家に向かっているときから、突然スピードを落としたり、青信号で停止するなど不審な動きをしていたので、運転手は共犯で、後を付けていた強盗犯を気にしてスピードを調整していたものと思われる


個人ツアーで北米の空港に降り立ったCさん。

到着ロビーで名簿のようなバインダーを手にしたガイド(を装った者)に名前を尋ねられ、「お待ちしておりました。あちらの車にどうぞ」と言われたので、案内された車でホテルへ向かった。ホテルに到着したところ、法外な料金を請求された。


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東南アジアの観光地へ旅行したDさん。

空港の到着ロビーで予約したホテルの運転手を探していたところ、Dさんの名前を記したプラカードを持った男が日本人かと声をかけてきた。
Dさんが、ホテルの者かと訪ねたところ、そうだと答えたので案内された車に乗り込んだ。
同時に両脇から別の2人の男も乗り込んできた。
しばらく経ってもホテルに到着しないため問い質したら、いきなり多額の現金を支払うよう要求された。
そんな金は持っていないと答えたら顔面を殴られ、所持していた現金と携帯電話を奪われて車から放り出された。
Dさんの名前がどうして分かったのか未だに謎である


タクシーを利用する場合は、タクシー乗り場から正規のタクシーを利用し、営業許可を受けていない白タクには絶対に乗らないようにしましょう

また、空港などでは、旅行者の荷物に付いているネームタグから読みとった氏名やツアー名などで呼びかけて旅行者を油断させる手口もあります。あらかじめツアー会社に運転手の名前を確認しておいたり、自分が行くはずのホテルの名前を運転手に問いただすなどの対策を心掛けてください。

悪徳タクシーに乗り込んだが最後、そこは密室の世界です。
くれぐれも御用心を。

(外務省海外安全ホームページより)


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[ 2009/12/11 22:04 ] 海外邦人事件簿 | TB(0) | CM(0)
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