北の留学工房

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B&B in Scotland 異文化体験 3

B&B in Scotland 最終章

私の、行き当たりばったりのサマーホリディー in スコットランド


--- 関田家のロンドン駐在日記

「B&B」は、日本流に言えば家族が経営する「民宿」、「女将さん」からその家族まで皆フレンドリーで、すぐに”宿泊客”と打ち解けてまるで大家族の様。

時には、その家の玄関の鍵を預けられることもありました。

ここでは、スコットランドで泊まった”B&B”の少々変わった異文化体験。。。。

写真はスコットランド ロッホローモンド湖


loch loch2


 ------ 第1章 第2章を、見逃された方は以下から -----

矢印 青矢印 青    第1章  ネッシーと我がB&B

矢印 青矢印 青    第2章 B&B in Scotland  関田家のロンドン駐在日記




概して”B&B”は、普通の家庭で、成人して自立した子供の部屋(イギリスでは、一般的に高等教育に入る16歳で一人立ちするケースが多いそうだ)を提供する形態が多いが、専門的ににやっている部屋数の多いものやマナーハウス的なもの(領主の館)まで色々ある。


一般の住宅をほぼそのまま利用した宿泊施設であるため、客室にバス(シャワー)・トイレが備わっていないのが普通で、その場合共同のシャワー・トイレを使用することになる。

一方、バス・トイレ付きの客室のある大きな”B&B”もあり、そのような場合、客室料金は当然割り増しとなる。


客室はシングルベッド1台の1人部屋、ベッド2台またはダブルベッド1台の2人部屋が多いが、家族向けにベッドを増やしたファミリールームを備えた宿もありとても便利だ。

日本の旅館と似ていて、イギリスの”B&B”においても客室内に電気湯沸かし器を置き、ティーカップや紅茶(時にハーブティーも)のティー・バッグ、分包のインスタントコーヒー、宿によってはティーポットと菓子(ビスケットなど)も、トレイに載せて用意し、宿泊客が部屋で喫茶を嗜めるようになっている場合が多く、ホット一息出来る。


loch loch1 loch2



ロッホ・ローモンド湖の近くの結構りっぱな”B&B”に宿泊した時、2部屋借りた。

両部屋ともバス・トイレ付きで、ピンクの部屋とブルーの部屋と命名されていた。ピンクの部屋は、壁紙から絨毯、ベッドカバー、ピロー・ケース、ティッシュー・ケースの色に至るまで全てピンクできれいに統一されている、ブルーの部屋もしかり、室内のあらゆるものがブルーで統一されていて、何か童話の王子様になったような気分を味わえ、とても印象的だった



loch3



ピンクの部屋に泊まったのが、息子たち2人だったので、どこまでこの可愛らしい部屋の雰囲気に魅せられたか疑問?

ちょっと驚いたのは、2日間連泊した時に、チェックインの際、部屋の鍵のほかに玄関の鍵まで渡された時。宿泊者が夜遅く帰宅したときに自分で玄関の鍵を開け、部屋に入れるようにとの計らい。

もう宿泊者は国籍を問わず、チェック・インの瞬間から、家族の一員であり、十分信頼にたる人物として太鼓判を押されたのも同然。


中には、玄関にアンティーク・マーケットにすぐにでも出品したいような絵画や陶器が無造作に置かれている家庭もあり、一瞬不安が甦りますが、そこは、人類触れ合ってみれば皆兄弟という精神になり、とても嬉しいことでした。

Bed & Breakfastの説明は以下のWikipediaにてご覧になれます

B&B Wikipedia


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