北の留学工房

Academy of Modern English 英語学習と留学のためのコツをお知らせします

Teacher's Training Course 体験記 Vol 2

Teacher's Training Course 体験記 Vol 2

Classmate  Excel 1



前回は、コース参加へのきっかけや、英語とのお付き合い、、I am an English teacher についての、お話でしたが、
今回は 学校でのレッスンの様子、ヨーロッパ大陸から参加した先生( 生徒??)とのコミュニケーションやアクテイビティーについてのお話しされています。



 語学学校

Excel english Excel backyard  Excel studyroom
 

ヒースロー空港ターミナル3から地下鉄ピカデリー・ラインで直行1時間。

バウンズ・グリーンで降りる。途中のロンドン中心部ピカデリー・サーカスからはわずか25分。

W102のバスに乗って10分足らず、マズウェル・ヒルの坂道の途中にある

エクセル・イングリッシュは絶好のロケーションにあった。


ブリティシュ・カウンシルとイングリッシュUK認定の、優良語学学校でもある。

ホームステイ先は歩いて10分足らず。ノース・ロンドンの瀟洒な住宅地



私が選んだプログラム、ティーチャ―ズ・トレーニング・コースには優秀な英語教師が集まっていた。

それもそのはず、奨学金を得て自分の授業に磨きをかけようとヨーロッパ各国からやってきた先生たちである。

EU諸国は相互の関係性を強めるために言語教育、特に英語教授法の改善・強化と教諭の英語能力向上を推し進めて

いるのだ。

(注:EU Funding EU適格コースの指定を受けています)


ロシア、トルコ、ドイツ、イタリア、スペイン、ジャパン、総勢9名。みな20代から30代。私だけ日本人、60才。



■ クラスメイト



Classmate Excel 1  Excel 2


最年長だったからか極東の強い通貨を持つ日本から自費で来た金持ちと思われたからか知らないが、私は妙に大事にされ、頼りにされた。


できない生徒はできない生徒なりに、努力すれば受け入れられるのだ。

心を開き、真面目に勉強し、真面目に遊ぶこと。

このことは私の生徒にきちんと言っておこう。


予習、復習は徹底的に行った。

ペアワークやグループワークで仲間に迷惑をかけるわけにはいかない。

言語能力で劣っているものが授業のスピードについていくには、それなりの準備が必要なのだ。

翌日phrasal verb (句動詞)についての授業があることが分かっている時、私はロンドン市内に出かけ、大型書店ウォーター・ストーンズでケンブリッジから出ている『English Phrasal Verbs in Use』を買い、そこのカフェで3、4時間読み通し、要点を頭に叩き込んだ。


翌日の授業。先生は英語には句動詞は大体どのくらいあるか知ってるか、と生徒に問いかけた。

私は待ってましたとばかり即座にきっぱりと、

five thousand!


と答えた。

小さな成功体験は次の一歩への勇気を生む。



授業の後の飲み会には最後までつきあった。

マズウェル・ヒルにあるアイリッシュ・パブ、CHURCHにはよく通った。文字通りもとは教会の建物だった。



at Pub justone1 justone2



ある夜学校が主催したイスリントンの「パブ・クロール」(居酒屋巡り)は忘れがたい。

例によって主要メンバーは私達教師グループだった。



地下鉄エンジェル駅前の通りから連なるパブを5、6軒は回っただろうか。

途中雨が降り始めたが、そんなのおかまいなし。濡れた石畳に足をとられながら、私たちはどこまでも陽気だった

勝手に母国語をしゃべり始めても、私たちのコミュニケーションは完璧だった(と思う)。



他の先生たちは同じヨーロッパから来たというのに、体調を崩したり、疲れたといって宿舎にこもる事もあった。

一方、ヴァージン・アトランティックで13時間もかけてこの地にやってきた東アジアのオヤジ(ジジー?)は妙に元気だった。




昼休みのカフェでも私たちの教師グループは目立っていた。

こちらは生徒を抱え日々奮闘している百戦錬磨の教師で他は学生だったからかもしれない。

私たちは陽気で、親切で、知的だった。授業中も休憩中もよく喋り助け合った。

昼休みのカフェの中央は私たちが占領し、スナック菓子を分けあいお茶を飲んだ。

スペイン、イタリア人の仲間意識にはちょっと驚いたが、今の日本には失われたいい意味での「おせっかい」があり、心地よかった。


カフェのキッチン棚に並べられたマグカップ群。



My Mug


学校から支給され、それぞれに自分のニックネームを書き専用する。

私のは黄色でAkiと記入した。

AkiはMARIA、ARIFなどと書かれた何十個というカップに混ざって、いつもそこにあった。

今は職員室の棚にある。



(To be continued)








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