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IELTS 白書  -- IELTS 導入大学レポート

IELTS白書で、IELTS導入大学レポート のコーナーがあります。

IELTS導入と同時に、新たな試みが行われている大学が紹介されています。

今回は、京都大学とICU(国際基督教大学)の2校が紹介されています。

京都大学

● 交換留学生倍増計画
● 世界基準のIELTSは「自然」な事件

ICU(国際基督教大学)

● 国際教育交流プログラム
● IELTS特別会場実施のメリットとは?



と題してレポートされています。




IELTS導入大学レポートよりの抜粋


京都大学

京都大学副理事・国際交流センター 森純一教授と西川美香子特定助教授へのインタビュー

海外からの留学生は年々増加して、現在1,700名以上 さらに100名近い交換留学生が在籍
京都大学からの海外留学や研修する大学院生は500名ほど、交換留学生(学部生)は50名ほどで将来的には年間200名程度の交換留学生プログラムへの参加を目的としている

新たな取り組みとして、昨年入試直後のセミナー(希望者対象)にて、世界の大学で起こっていること・英語の重要性について話されたが、非常に好評で、今年から全額対象へ。

日本ではあまり知られていないが、世界的に見てIELTSは認知度がとても高い。2010年度秋からIELTSの特別会場実施を導入。84名受験。

森先生は、現在の日本の状況を「第二の鎖国」と考えている。マスコミなどでいうところの「若者の内向き志向」は必ずしも、学校内調査でもそうではないとの結果。

IELTSを前向きにとらえている。





ICU(国際基督教大学)

国際教育交流担当 コウ・ジュリアン教授


21カ国62大学と交換留学生協定を結ぶ
学生数3,000名と小規模だが、130名の交換留学生枠を設けるほか、海外英語研修プログラム、短期留学制度も整う。


国際的な分野に興味を持ったり、海外留学へ関心が高い学生が多いが、各種不安が多く、枠が埋まらなかった。
新たな試みとして留学説明回が年10回。留学サポート、単位編入、オリエンテーション、ガイダンスの開催。


2010年度は過去最高の留学応募者を記録。

2010年よりIELTS特別会場実施。留学に興味はあっても、準備段階のスコア獲得が億劫だった点の解消に役立った
2011年以降も継続予定。




各大学の取り組みにより、明らかに変化が生じてきている様子を見ることができます。
気が付くのは、「内向き志向」とのマスコミの表現が横行していますが、実際の姿とは明らかに様相が違うようです。

「第2の鎖国」言い得て妙です。


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